CPRA news

CPRA news VOL.78

CPRA news VOL.78

目次
P1. 巻頭メッセージ:「この50年の音楽と創作活動
  芸団協CPRA運営委員 芸団協常務理事(広報担当) 松武秀樹
P2. 特集①民間放送局とテレビ放送の誕生 ―そして実演家の権利の発展
P5. 特集②補償制度のない私的複製の権利制限規定導入は違法 ―イギリスの判決から
P7. ACTION:定額音楽配信サービスと実演家の報酬の確保 ―ALAI2015ボン大会の議論より
P8. INFORMATION:業務についてのお知らせ等
  COLUMN/ESSAY:中井秀範(芸団協CPRA運営委員、一般社団法人日本音楽事業者協会専務理事)

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この50年の音楽と創作活動

芸団協CPRA運営委員 芸団協常務理事(広報担当) 松武秀樹

私がシンセサイザーを使って、何故、今のような仕事をしているかと言うと、電気がすごく好きな「電気少年」だったことに遡ります。小学生のころ、5球スーパーラジオキットを秋葉原で購入して、ラジオをはじめて製作しました。バリコンを調整しながら周波数を合わせ、ラジオが鳴った瞬間の喜びは、今でも覚えています。ただ、調整が悪く、一局(ラジオ関東)しか入りませんでしたが、自分の作ったもので音が鳴る、何かが動くということに、喜びを覚えた体験は、今、音楽と電気とを両立させる仕事をする原点にもなっていると思います。

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